一足先に逝ってるぜ…。

この会場、日本武道館は２階と３階の急斜面故にオタ芸を打つのには極めて不安定なものである！ それも過去のライブで増えすぎた国民を収容するために急遽用意されたものだからだ。 しかもめろぷりが国民に対して行った施策はここまでで、参戦さえできればよ…

旅立ちが近づいてる 見慣れてた風が変わる 朝焼けの中で深呼吸を一つしてみる 振り向けばどんな時も 見守ってくれてたよね 誰よりも近くかけがえない友達だから あぁ 離れても そう 心は一つだよ いつまでも 飛び立とう 高く 青い翼 空へ広げ どんな明日も怖…

僕の国民としての最後の願いなんですが、武道館で戦国乙女の曲歌ってくらはい。

気付けば僕のモラトリアムも終焉か…。短かったのか、長かったのか…。

老婆心ながら言わせて貰えば、今年の新姦は「俺はあさひちゃんが一番好きなんだよ！」と新人が大きな声で言える空気を作って欲しいと思うのだ。

突然ですが、このブログのタイトルを変更させて頂きます。実を言うと、「性存状況」は1年前から使い続けて来たんですけれども、タイトルの割には全然そう言った事とは無関係な話ばっかり書いてるし、それにいつまでも経血女の影を引きずる訳にもいかないので…