それで起きたらまた仕事だろ。もう俺やめっぞ。

そーいえばゴミーユは６月から予備校往くって言ってたから、もう往ってんだろうな。 本気だしたゴミーユの力を見てみたいと思う反面、あいつは本気だしすぎると真空中でバイザー上げたり、廃人になったりするから心配でもある。

過去の日記を見てみた。 哭きそうになった。

毎日が日曜日だった日々が、そうでなかった日々でさえも、今想いを馳せれば「あれは全て夢だったのではないか」と本気で感じる程に現実感の伴わないものになってしまった。 シャングリラか、エルドラドか、あんな日々は本当に在ったのだろうか。 大切にして…

こんな言葉が一世を風靡したこともあったが、今になって痛感する。 悲しいほどに正しかったのだと。

歓送迎会など全て廃止せよ。

素で熟女のおまんまんを拝むことになってしまうのが僕の職場の恐ろしいところだ。

そろそろジョブチェンジを考えるとするか。

休みになったと思ったらすぐこれか。いい加減にしろ！

老人上司の話を聞いてると、最終的には過去の栄光の話か自分の子供の自慢話になる。 見苦しいよなぁ、死に損ないってのはよぉ！

部屋の片付けをしたら一日が終わるとは、これ如何に。