昨日の豚小屋@搾乳工場

なんかもう色々ありまくりんぐで何がなにやらといった感じですが、それでもなお断言できる厳然たる事実は存在するのでしょう。

御大八段は初代工場長にして性犯罪者です。

豚は二代目工場長にしてアスカが特異な性癖の持ち主であったのかを確認する義務を背負い、毎週ホット妄想を考えて、素子とのラブラブ新婚生活を送らねばなりません。今日の味噌汁はうまかったと素子を褒めて、時には豚よりも身長が高いことを気にする素子に優しい言葉をかけることにします。物語の幕が引かれてなお、救われぬ者を豚は救います。傷の舐め合いを自ら進んでやってのける。僕は舐めてあげられる。あー、後もんもんの葬式の喪主もやんなきゃいけなかったんだっけ。

そして、我々が「幹事長」と呼ぶ人間は死にました。もう幹事長はいません。新生した、いや、あるべき姿に戻った彼は「工場長」です。快感すら覚える完全にオートメーション化された「工場」にて、抑圧された己の欲望を、規律の象徴と呼べる存在である警官から搾乳することによって解放しようとする男、それこそが工場長。胸のみ外部に露出した状態で凍らされた麗子の乳を搾り、乳が撒き散らされる様を見る時、彼の思いは昇華されていくのでしょう。彼はどこまでもtranscendentだ。ちなみに健康食品作ってまーす。



「時間だ」



来年の旧人紹介本には豚の萌えキャラは18号と記載される予定です。