「カツオです。カオリちゃんを焼死体にされて以来、花沢さんの肉奴隷としての毎日が続いています。逆らえばメラミなので逆らえません。誰か助けて…」


「何やってんの、磯野君。さ、58回戦始めましょ」
「無理だよ…。もう何発だしたと思ってんの…」
「じゃ、お口で大きくしてあげるから」
「あぁ…また花沢さんのテクで大きくなってしまう…。なんでこんなに上手いんだよ…」
「それじゃ、そろそろ…」
「くっ…花沢さんの茂みの奥に隠された秘裂にジュニアが飲み込まれていく…」
「ブタヅラ、そこまでにしな」
「誰だ!?」
「ああっ、あれは早川さん!?」
「てめぇ、神聖な磯野君との営みを邪魔しやがって!!」
「カオリの仇は討たせてもらうよ。そして磯野君ももらっていく」
「ざけんじゃねぇぞ、ウマヅラがぁ!!」
「ブタよりはマシさね」
「…いい度胸だ。後悔させてやる!地獄の業火にその身を焼かれろ!メラミ!!」
「このままでは早川さんまで焼死体に…!」
「清廉なる鏡よ、降りかかる災厄を弾け!マホカンタ!!」
「なにぃ!?!?」
「あれは上級魔法マホカンタ!?」
「グゥアアアアアア!!!熱いアツイあついーーーー!!!!」
「花沢さんが焼死体になっていく…」
「ハハハハ!ブタにはお似合いだ!!」
「イ…イゾノ…ク…ン…タズケ…デ…」
「ウッ…辺りに肉の焼け焦げた嫌な臭いが広がっていく…ウウッ…オエッ…」
「さ、磯野君、私と一緒に行きましょう」
「あぁ…うん…」