Gonna be here


スピーカーの調子が悪い。やはり800ギルのでは駄目だったか…。

ボクだったらおっぱいにキスどころか、もっと色々ヤってあげるからね!
もっと色々ヤっておけばよかったんさーなんて後悔はさせないよ!

オレ以外のオトコの前でそんなカオしてんじゃねーよ!

枝が邪魔なの@

simple and clean.

ムハムハしたい。

ここであっけらかんとされてても困るので、なんだか知らんがとにかくよし!

あー、りんちゃんに起こしてもらいたいよー。
飛び勃きるよー。

人が日記を毎日確認するようになると全く更新しやがらねーくせに、人が見なくなると突然更新したりするからよー。

ボクのは長いってよく言われんですよ。いやホントホント。17cmくらいあんだけど、みんなも息子の身体測定やってみなよ。

やるわけねーだろ!とか思ってるそこの貴方、きっと次回のマスターベーション時に定規に手が伸びてることでしょう。
言われれば知りたくなるものなのだから、素直なれよ。
無理に抗おうとしても、カロッゾ・タナの幻影に敗北するだけであろうよ。
フィニッシュ時にカロッゾの仮面が頭をよぎったりとか。全然気持ちよくねーよ!

あたしゃアップルパイってのが好きなんですけど、最近コンビニでヤマパンのアップルパイを全く見かけなくなってしまった。どうなってんじゃ。

虐待しといて、なんで元通りになってんねん。
りんちゃんの寛容な御心のオーラ力だったり、オーガニック的なものが作用してるのか…?

だらだら観てた聖戦士がやっと最終回を迎えたので、今度はエスカフローネを観ようと思います。

嬢にミズシマユウなる人物に似てると言われたんだが、

ググったらこれが。
これは違うか…。

もう一つの候補としては

こっちもあるんだが、こいつゴッドマーズとかでてる声優だぞ。
嬢がそんなこと知るわけないと思うんだが…。
ミズシマユウってダリナンダアンタイッタイ!

りんちゃんと一緒に書くネタじゃないってのは分かってんだけど、キャプ数が多すぎると書くことがなくてさ…。

この頃はボクもりんちゃんも幸せだったね…(放送時期的な意味でも)

だから顔に違和感をだすなって。

お富さんはもうガンダムやろうって気ないわけ?いつ死んでもおかしくないわけだし、あと一発くらいいーじゃん。

最後のガンダムがあのゼータじゃ成仏できないでしょ。

そりゃお富さんはりんちゃんのことは好きになれないかもしんないけど。

九重さん、眼がかっこいいですよ。

一刀両断、いざ参る!

ボクも翻弄されたいですよ。

2009年度新社会人はエコバック型(笑)

このきゅうりはバイブなの?ペニバンなの?

トレーズ閣下のごとく、全ての責を一手に引き受けようというりんちゃん。
ご立派!

サクラサクミライコイユメ

引越しの準備をしようとすっとやる気がなくなる。

もう最強装備も揃ったからラスダン入るだけぐらいには追い詰めているが…。

ラスダンが長すぎてさー。

小便がしたい。

基地外学校にいた時、書道の授業が暇だったもんだから、くさい俳句を作るのがブームになったことがあった。
その際、ボクはゆかりちゃんの曲の詞を盗用参考にして大勝利を収めましたよ〜^^
くさい俳句を作れって言ってるのにイワシ雲とかいう単語を使ってたバカもいたが。
あれ、このハナシしたことあったっけ?まぁ、何年も日記書いてりゃ認知症みたいな事態も起こるってことでご容赦を。

もう誰でもいいからとりあえず抱きたい時もある。

もし豚がマッポにしょっぴかれるようなことがあれば、容疑者は以前から自分のブログでこのような危険な発言を繰り返していたとか報道されるのか。

ボクの書いた文章が、容疑者の供述が読まれる時とかによくでてくる野太い男の声で読まれたりするのですね!

でも、りんちゃんに迷惑かけることはしたくない。

他の奴にはかけてもいいが。

プリキュア掲示板を閉鎖に追いやった連中っていうのは、プリキュアのことを考えずに、自分だけの先走りであったり、自己の欲望というものに心を支配されてしまったからハイパー化してしまったのであろう。

どこぞの中学で妊娠中の教師を流産させる会なんてものが発足して、流産誘発のために異物混入などの工作活動を行ったらしいが、これは真に天晴れである。

恐らく世の中の99%は彼らを叱るのであろうが、ボクは讃える。

彼らに続く勇気ある者が起つことを願う!






彼女らはこんなことがやりたくて声優を志したのだろうか…。
いっそのことキタエリのファンとして活動を再開してはどうかという意見もでたが、なんかこいつもそのうちヲタ芸潰しにかかってきそうな気が。曲調的に。
榊原も自分のことをヲタって言ってた割にはあのザマだったからな。かっこいい曲が好きな女は信用できん。
女なんてもともと信用しちゃいねーがよ!ガハハハ!

榎本さんもこんなことに巻き込まれたかったのだろうか…。