タカシ・ヨゼ・カイドー
「らきズム」と「マリみズム」を融合させた思想である「タカシズム」の提唱者。「タカシズム」の実践のためにサイド3ウラヤスに移住する。死因には色々噂がある。
リョスバル・ブタ・カイドー
タカシの息子。後にカロッゾ・タナを名乗る。
カミテイシア・オト・カイドー
リョスバルの妹。小説版だとアムニョとまぐわう。
ヒロシゲ・ムニョ・ザビ
ザビ家の大黒柱にして、タカシの右腕だった男。タカシ亡き後のカイドー公国のトップ。タカシ暗殺の疑惑もある。
リョーヘイ・ザビ
ザビ家長男。カイドー公国の実質的なトップ。弟が死んでも特に悲しまない。
イサリア・ザビ
ザビ家長女。わりと先見の明はあるが、なんだかんだでカロッゾに殺される。
ポジロ・ザビ
ザビ家次男。本編開始前に死亡。
タカキ・ザビ
三男だけど実際は次男ポジション。予備知識無しでマチダムを観ると、こいつが次男に見える。嫁と娘あり。
ゴルマ・ザビ
末っ子。カロッゾの親友だったが、「最後の曲ははぴでい」という偽の情報を信じ込んだために、不意打ちのdreamingで頭が真っ白になって戦死。