if it stopped snowing


思わず玉子焼きを買いに走ってしまry
今日も一日スーパーあまあねタイムで終わる…なんも楽しいことなんてありませんよ!くそっ!
そういや今日はワンフェスでしたね。わざわざ疲れに行きたくないんで、毎回ネット販売分を買って終わりという味気ない祭りだけどさ。
ワンフェスってのは模型の祭りなのに、なんでレイヤーだのなんだのってのが集まってくんのかね。普段は男に見向きもされない女がチヤホヤしてもらえるってんで助平根性丸出しででてきてるわけでしょ。お山の大将どころか公園の砂場の砂山の大将程度でアイドルを気取れる牝犬の感覚っていうのには心底呆れる。呆れすぎて痴呆になりそう。
土俵は神聖な場所なんだから臭ぇ経血を股から垂れ流してる女が入っちゃ駄目、模型ってのは男の文化なんだから女が入ってきちゃ駄目、それでいいの。図々しいんだよな、女ってのは。
ついでに言うともうバンダイも男に売るもん作るとこに女配置すんな。女にはプリキュアやらせときゃそれでいいんだ。化粧だなんだってそういうのを男の感覚じゃ理解できないように、女の感覚じゃどーにもなんねーことがあんの。鋼の巨人も仮面の戦士も女に解せるものかよ!
あーバグ使いたい。風俗嬢残して女をさっぱりさせたい。




ボクもなつ姉にマッサして欲しいでごわす。どーせボクの体を揉むのは大陸の女ですよ!日本語も分からない大陸の女!
でも、普通に喋れる女もいるんだよなー。あーゆーの見れば現実的に役立つ言葉の勉強の仕方なんてのは、手を変え品を変えたとこで教育なんて枠組みの中じゃ不可能だって感じる。結局、人間がやる気だせるのっておまんまに直結してるかどうかってことでさぁ。畜生と変わんねーんだよなー。




なつ姉の話をしようぜ。
なつ姉のシナリオをまとめると、交尾したい交尾したい交尾したいだった。あんまりなのでは。乙女姉ちゃんも性徒会長に俺はなる!の途中で終わっちゃったけどさ。やっぱ学園祭を中盤にもってきたのがまずかったんじゃないの。最後までとっときゃな。
まぁ今回はほぼスキップしてないし、スキップだらけだったふたあねよりは面白かったということで。ふたあねは人を楽しませる気があるのかと




なつ姉も乙女姉ちゃんも普段ボクが惚れ込むタイプとは違うんだけど、惹かれるものがあったんだよなぁ。乙女姉ちゃんなんて朝起きれない、料理作れないでボクに憎まれる要素ばっかなのに。
ボクもこの年になって、ようやっとえろげの愉しみ方が分かってきたってことなのかね。
昔「亮平さぁん、AVっていいよー。だってAV見てるとその女優とヤってる気分になれんだもん」と朝一番で言ってきた奴がいた。ボクは「何を分かりきったことを」と答えたが、きっとあいつはあの時AVの真の愉しみ方が初めて分かったんだろう。
今度はボクが師匠に言いたい。「ゴーシさぁん、えろげっていいよー。だってえろげやってると二次元美少女とヤってる気分になれんだもん」と。




だからよー大輔映り過ぎなんだよ。これ嫌がらせなんじゃないの。嫌がらせ。嫌がらせだよ、嫌がらせ。そんじゃなけりゃ全部ビッグバン!(motsu爆)




こんな中出しして大丈夫なのかねとこっちが心配になる。毎回中出ししてんだから、たまにはデキちゃうルートとかあってもいいと思うんだけど。
「大輔…あの、話があるんだけど…」
「どうしたの、改まって」
「あのね、落ち着いて聞いてね。できちゃったみたいなの…」
「できちゃったって、何が?」
「……赤ちゃん」
「えっ、いや、ちょっ…それって…」
「今、3ヶ月だって…」
「冗談だろ…!」
「ねぇ…私、どうしたらいい…!?」
「しっ、知るか!俺がそんなこと!」
「そんな言い方って…!ひどいよ、大輔の子供なんだよ!?」
「う、嘘だ!嘘に決まってる!…そうだ、浮気だろう!お前浮気したんだろ!?」
「そっ、そんなことするはずないじゃない!」
「いーや浮気!浮気だ!とっ、とにかく俺は絶対に認知なんてしないからな!」
「なんで…大輔…私、信じてたのに…」
「うっ、うるさい!産むなり下ろすなり好きにしろ!どっちにしろ俺は金なんてださねぇぞ!」
「待ってよぉ…!一人に…しないでよぉ…」
こんな感じでさ。ただのバッドエンドですねそうですね。




これであまあねも終わったわけだが、次どーすんのよ。
あーまた外が明るく。今日もイヌに芸を仕込むことになるのか…。牝犬に種を仕込む仕事やらせろよー。